”爆発物を嗅ぎ分けろ” 嘱託警察犬競技会  3年ぶり競技会

2022年11月25日 11:29更新

行方不明者の捜索などにあたる警察犬の競技会が、25日、大分市で3年ぶりに開催されています。

 

この競技会は、一般の家庭で飼育され、有事の際に県警が出動を要請する嘱託警察犬の能力向上を目的に開かれたものです。

ことしは新型コロナの影響で3年ぶりの開催となり、県内の18匹が参加しました。

 

この中でははじめに、爆発物の捜索を想定し6つの缶の臭いを嗅ぎ、火薬と硫黄の臭いがする2つの缶を判別する競技が行われました。
午後からは足跡を追跡し行方不明者を捜索する競技などが行われることになっています。

県内での警察犬の出動はことしに入り先月までに64件あり、このうちの8割ほどが行方不明者の捜索だったということです。

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