「最悪1日7000人想定」第8波に備え 各地にドライブスルー発熱外来を設置へ

2022年11月22日 18:30更新

感染拡大が続き新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念される中、大分県は22日、約2カ月ぶりに対策本部会議を開きました。

 

この冬、最悪の場合、大分県内の1日当たりの感染者数は、新型コロナとインフルエンザ、あわせて約7000人に上ることが想定されるということです。

大分県は、対策として外来の医療体制を強化・拡充し、平日で約1万人が受診できるようにする方針です。

また今後は、日曜と祝日に大分県内各地でドライブスルー方式で発熱外来を設置できるよう医師会などと調整を進めているということです。

 

一方、流行が来る前に、早めのワクチン接種も呼びかけています。

 

◆県福祉保健部 藤内修二理事 

「今回インフルエンザと新型コロナに関しては同時接種も可能ですし、打てるものをまず打ってもらうことが大事」

 

大分県は、改めて換気などの基本的な対策の徹底や自宅での療養に備えて検査キットや解熱剤などの備蓄を呼び掛けています。

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