留学生が日本に来て感じたことは‥ 流暢な日本語でスピーチ

2022年11月21日 18:30更新

大分県内の学校に通う留学生が日常生活で感じたことなどを日本語で発表するスピーチコンテストが21日、大分市で行われました。

 

◆日本文理大学 ミン・ビョンドゥさん(韓国出身)

「人生で目標が正確ではっきりしている時とそうでない時で結果が大きく違ってくると思う」

 

大分県内に住んで5年以内の外国人を対象に大分県大分市の楊志館高校が開いているこのスピーチコンテスト。外国人にとっては日本語習得などの機会に、そして高校生には外国の若者の考え方に刺激を受けてもらおうと、毎年この時期に行われています。

21日は、中国やネパールなど5つの国からの留学生9人が楊志館高校の1年生およそ320人を前に日本語でスピーチしました。

 

テーマは「日本の文化や国際交流を通して感じたこと」です。

 

◆別府溝部学園短期大学 ナウレイレイワさん(ミャンマー出身)

「返事をはっきりしないことは、その人には行くつもりがあるのかないのか外国人である私にはとってもわかりにくい」

 

ミャンマーからの留学生ナウレイレイワさんは、日本人の曖昧な返事について日本の若者がどのように考えているのか関心があると語っていました。

審査の結果、日本文理大学に通う韓国出身のイ・ジュンホさんが最優秀賞に選ばれたということです。

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