別府市職員 職員クラブの口座から350万円を私的流用 停職6か月の懲戒処分

2022年11月18日 18:30更新

大分県別府市は、職員でつくるクラブの会計から現金およそ350万円を私的に流用したとして、30代の男性職員を18日付で停職6か月の懲戒処分にしました。

 

懲戒処分を受けたのは、別府市の市民福祉部に所属する30代の男性主任です。

市によりますと、この主任は、市の職員でつくるスポーツクラブで会計を担当していました。ことし7月までのおよそ3年3か月の間、クラブの銀行口座からおよそ150回にわたって、合計およそ350万円を引き出し自身の生活費や借金返済に充てていたということです。

他のクラブ員が気が付き発覚しました。

 

主任からは流用した全額が返還され示談が成立したことから、クラブは刑事告訴しない考えです。

市は、公務外であるものの信用を失墜させた行為だとして、男性主任を18日付で停職6か月としています。市は「公務員としての倫理徹底を図っていく」としています。

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