北朝鮮ミサイル発射相次ぐ中 「九州の上空通過」想定の避難訓練

2022年11月16日 11:30更新

北朝鮮による弾道ミサイルの発射が相次いでいることを受けて大分市役所で16日、避難訓練が行われました。

 

これは大分市が行ったもので、弾道ミサイルの発射を想定した屋内での訓練は初めてとなります。16日は職員およそ50人が参加し他国から発射されたミサイルが九州の上空を通過する恐れがあるという想定で行われました。

放送でJアラートが流されると職員が窓のブラインドを閉め身をかがめて安全を確保しました。また、市民役の職員を窓が無い場所へと避難させていました。

 

◆大分市防災局 工藤健一政策監

「(ミサイルが発射されたら)屋内であれば窓から離れる、もしくは窓の無い場所に移動するといったことをしっかりと市民に理解してもらいたい」

 

市では今回の訓練を撮影した動画をインターネットで公開し避難する際の注意点などを周知することにしています。

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