大分銀行中間決算「増収減益」 増収の要因は企業への融資増など 大分

2022年11月14日 18:30更新

大分銀行は14日、ことし9月末までの今年度の中間決算を発表しました。

「増収減益」となっています。

大分銀行によりますと、一般企業の売り上げにあたる経常収益は銀行単体で328億2500万円でした。前の年の同じ時期から40%以上増加し、2期ぶりの増収となりました。

要因については、アフターコロナに向けて設備投資を必要とする企業への融資が増え、貸出金利息が増えたことなどを挙げています。

一方、経常利益は39億7100万円で2期ぶりの減益となり、中間決算は「増収減益」となっています。

減益の要因は、欧米の金利の引き上げを受けた債券の売却損が増えたためなどとしています。

通期については増収と前年並みの利益を予想しています。

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