10月の倒産件数 今年最多の「8件」 医療法人やからあげ製造販売会社など

2022年11月14日 11:33更新

大分県内の10月の倒産件数が発表され今年最多となる8件でした。負債総額はおよそ20億円となっています。

民間の信用調査会社帝国データバンクによりますと、県内の10月の倒産件数は9月より5件多い8件で今年最多となっています。

 

負債総額は19億8400万円と前の月の8倍近くに上っていて、10億円を上回るのは7か月ぶりです。

このうち国東市で国見病院などを運営する医療法人二豊会が負債額15億3800万円で最も大きく、民事再生法が適用されています。

 

一方、中津市内でからあげの製造販売などを行うグループの会社3社が新型コロナウイルスの影響で倒産しています。

今後の見通しについて帝国データバンクは「物価高騰の影響による倒産が全国的に拡大していて今後、県内でも増えることが考えられる」としています。

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