食品ロスから生まれた「肥料」活用へ 久住高原農高とリサイクル業者が協定 大分

2022年11月10日 18:30更新

大分市のリサイクル業者と竹田市の高校が力を合わせ、食べ残しなどを利用した肥料の研究に取り組むことになりました。

 

連携協定を結んだのはリサイクル事業などに取り組む大分市の環境整備産業と竹田市の久住高原農業高校です。

環境整備産業はスーパーや学校給食から出る食べ残しなどを原料にした「堆肥」を開発しています。久住高原農業高校はことし6月からこの堆肥が野菜の栽培などにどのような効果をもたらすのか実証実験を行ってきました。

連携協定で、今後は会社が持っている専門的な機材も活用しより詳しいデータを分析していく方針です。

 

環境整備産業は「食品ロスについて広く知ってもらい削減につなげていければ」と話しています。

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