身体障害者の駅の利用を「快適に」 JR九州が職員向け勉強会

2022年11月10日 11:32更新

障害者により快適に駅を利用してもらおうと、JR九州大分支社が10日、職員向けの勉強会を開きました。

 

これはJR九州大分支社が県内の障害者団体と一緒に初めて行ったもので、駅の係員や列車の乗務員などおよそ20人が参加しました。

参加者は、はじめに2つの机の間を改札口に見立て実際に視覚障害者を誘導しました。

 

この中で職員たちは相手の身長などを考慮した上で、周りの情報を細かく伝えることなど誘導に大切なことを体験を通して学んでいました。

JR九州大分支社の管内には79の駅があり、障害者や高齢者からの介助の要請が1日平均でおよそ17件あるということです。

 

JR九州大分支社は「こうした研修を継続的に行い、誰でも安心して利用できるようサービスの向上につなげたい」と話しています。

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