「コロナの影響残るものの緩やかに持ち直している」経済情勢は判断据え置き

2022年11月04日 11:30更新

大分県内の最新の経済情勢について、大分財務事務所は「緩やかに持ち直している」とした前回、3か月前の判断を据え置きました。

 

先月までの3か月間の県内の経済情勢について大分財務事務所は「新型コロナの影響が残るものの緩やかに持ち直している」としました。

これはことし7月の総括判断を据え置いています。

 

「個人消費」では外出の機会が増えたことから百貨店・スーパーの販売が衣料品を中心に伸びたほか、レジャー・観光については全国旅行支援などの効果もあり持ち直しているとしています。

一方で、前回は増益としていた「企業収益」の見込みは減益に。

前年を上回るとしていた「住宅建設」の見込みは下回るにそれぞれ変更しています。

 

先行きについては「政府の支援策の効果で景気は持ち直していくことが期待される一方、物価の上昇や円安などの影響に十分注意する必要がある」としています。

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