“第8波対策”で「抗原検査キット」無料配布 県内全ての高齢者施設や幼稚園など対象

2022年11月02日 18:30更新

新型コロナウイルスについて、懸念されている第8波への対策として大分県は、県内全ての高齢者施設や幼稚園・保育園などに、合わせておよそ270万回分の抗原検査キットを配布すると発表しました。

 

◆広瀬勝貞 大分県知事

「6700を超える施設を対象にした。総数が260万個にのぼる大規模な配布となる」

 

これは広瀬知事が2日の定例会見で発表しました。

それによりますと、抗原検査キットの無料配布の対象は県内すべての高齢者施設や障害者施設、それに幼稚園や保育園など6700ほどの施設の職員、およそ11万人です。

配布されるのは合わせておよそ270万回分で、職員1人あたり週2回の検査を3か月間、続けてもらえる数だということです。

 

今週末に配布を始める予定です。

 

また、新型コロナの後遺症の診療を受け付ける医療機関が2日から県のホームページで公表されました。

現在、95の医療機関が登録されているということです。

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