松の木も“冬支度” 別府市の公園で「こも巻き」始まる 大分

2022年11月01日 18:30更新

大分県別府市内の公園では害虫から松の木を守る「こも巻き」が始まりました。

「こも巻き」は冬を越すために枝や葉から地面に下りて来る虫の習性を利用して木を害虫から守るための作業で、別府公園では毎年この時期に行われています。

わらを編んだ「こも」を木の幹に巻き、温かい土の中と勘違いした虫がこの中で冬を越すんだそうです。「こも」は来年3月6日の啓蟄の前までに取り外し害虫ごと焼却しますが、今年度は中にどんな虫が入っているかの調査も行う予定だということです。

こも巻きは11月4日までに公園内にある600本余りの松の木全てに行われる予定です。

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