国東の“吉弘楽”含む「風流踊」 ユネスコ無形文化遺産登録へ 保存会からは喜びの声

2022年11月01日 18:30更新

大分県国東市武蔵町の吉弘楽を含む日本の伝統的な踊り「風流踊」がユネスコの無形文化遺産に登録される見通しとなりました。

関係者からは喜びの声が聞かれました。

 

「風流踊」は歌や笛、太鼓などに合わせて踊る民俗芸能で41件の踊りが含まれています。このうち、県内からは国東市武蔵町の吉弘楽が対象となっています。

ユネスコの評価機関はこの「風流踊」について、無形文化遺産への登録が相応しいと勧告しました。11月下旬から開かれるユネスコの政府間委員会で登録が正式に決まる見通しです。

このうれしい知らせについて保存会の関係者は…。

 

◆吉弘楽保存会 長吉今朝弘会長

「大変うれしい。うれしいがプレッシャーを感じている。今後も、地元に受け継がれてきたものだから、これを守っていかないといけないという思いでいっぱい」

 

決定すれば県内からの登録は日田祇園以来、2件目となります。

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