成長サイクル早い「早生桐」児童が植樹 二酸化炭素排出量マイナス目指す

2022年10月31日 11:28更新

二酸化炭素の削減を目指し、大分県国東市の児童が成長が早い桐の植樹を行いました。

 

国東市では自然保護などの取り組みを通して二酸化炭素の排出量を実質マイナスにする「カーボンネガティブ」を目指すことを宣言しています。

 

31日はその第一弾として安岐中央小学校の6年生およそ20人が植樹を行いました。今回植えたのは、成長が早く5年サイクルで伐採が可能な上、二酸化炭素の吸収量が多い「早生桐」の苗で、児童たちは1本1本丁寧に植えていました。

 

早生桐はおよそ5年後には直径が30センチ以上、高さ10メートル以上に成長するということです。

市では、成長過程で吸収した二酸化炭素の量を算定し排出できる権利として、企業に販売していく実証実験も予定しているということです。

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