「むげねえ・・」強風で稲が倒れた日田・井上酒造 来月の収穫に向け稲を起こす 大分

2022年09月23日 18:30更新

こちらは大分県日田市にある井上酒造です。

今回の台風14号が接近する前には稲が倒れないようロープを張る対策を取っていました。

◆井上酒造 井上百合社長

「何とか無事に乗り越えてくれたら」

しかし強風で多くの稲が倒れてしまい、23日はきちんと日光が当たるように稲を起こす作業が行われていました。

◆井上酒造 井上百合社長

「子どもと一緒や。むげねえ、こげん倒れてから。助けてあげないとね」

(※むげねえ…大分弁で「かわいそうに」の意)

被害は出たものの、稲を起こして育てていけば米の収穫は無事できそうだということで井上酒造では10月下旬から収穫を始めることにしています。

そして、来年4月には新酒ができる予定だということです。

◆井上酒造 井上百合社長

「客に飲んでもらうまで私は責任があるし、成長を楽しみにしていきたい」

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