仕出し料理製造・販売の大在給食センターが自己破産 新型コロナの影響で

2022年09月22日 19:30更新

京風料理「彩花」として仕出し料理などを製造・販売している大分県大分市の「大在給食センター」が、新型コロナウイルスの影響で経営が悪化し、22日、大分地裁に自己破産を申請しました。

 

民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、弁当・仕出し料理製造販売会社の大在給食センターは、京風料理「彩花」として大分市東部エリアを中心に事業を拡大させ、2017年3月期にはおよそ6800万円の売り上げがありました。

 

しかし、近年は他社との競争で事業規模が縮小していたことに加え、新型コロナの影響で会合や冠婚葬祭が減少。

 

2022年3月期には3000万円ほどまで売り上げが落ち込んでいたということです。

負債総額は約1億2000万円が見込まれています。

新型コロナ関連の倒産は県内では33件目です。

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