地球にやさしい「ガンプラ」 捨てられるフレームを回収し再び製品に

2022年09月21日 18:30更新

「1.5℃の約束」。

深刻化する地球温暖化を止めるため産業革命以前と比べて地球の平均気温の上昇を1.5℃に抑えようという世界共通の目標があるんですが、すでに1.1℃、上昇しています。

こうした温暖化に歯止めをかけるため国連と日本のメディアは「1.5℃の約束」と題したキャンペーンを始めました。

 

TOSでも皆さんに温暖化対策を心がけてもらえるよう様々な取り組みをご紹介していきます。

 

今回はガンダムのプラモデル、通称「ガンプラ」を作りながらリサイクルへの関心を高めてもらおうというイベントについて紹介します。

 

「ガンダムR作戦2022」と題したこの取り組み。

大手おもちゃメーカーが全国各地で開催していて、先週の土曜日と日曜日は大分県大分市のパークプレイス大分で行われました。イベントではガンプラが無料で配られ、参加した親子連れが夢中で組み立てていました。

今回のガンプラ、実はパーツを外した後のフレームを回収し、それをリサイクルして作られているんです。ゴミやプラスチックの削減に対する意識を高めてもらうことが狙いです。

 

◆参加した人は

「初めて時間をかけてプラモデルを作ったので結構うれしい」

「出したごみで新しく楽しく遊べるものが出来るのはいい」

 

会場には回収ボックスも設けられ、参加者がパーツを外した後のフレームを入れていました。回収されたフレームはリサイクルされ、再びガンプラとして生まれ変わるということです。

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