久大本線の全面復旧は来月上旬に‥線路の土台崩れる けが人も11人に

2022年09月21日 18:30更新

大分県内に様々な爪あとを残した台風14号。

けが人がさらに増え11人となりました。

また、JR久大本線では線路が被災していて、全面復旧は10月上旬までかかることが分かりました。

 

県によりますと、宇佐市の80代の女性が停電中に自宅で転倒し足を骨折するなど新たに2人がけがをしたことが分かり、あわせて11人が重軽傷となりました。

 

◆TOS白井信幸記者

「JR大分駅です。17日の土曜日から台風の影響による列車の運転の乱れが生じ始めたということなんですが、5日目となったきょうも通常運転には戻っていない状況です」

 

JR九州によりますと、21日も一部の特急列車が運休となっているほか、普通列車も運転見合わせ区間が残っています。

日豊本線と豊肥本線の運転見合わせは22日には解消される見通しですが、久大本線の豊後森―由布院間では線路の土台部分が崩れるなどの被害が出ていて、この区間の復旧は10月上旬までかかる見込みだということです。

最新のニュース