海自基地の桟橋と船 4キロ先に流される 現場は今‥

2022年09月20日 18:30更新

台風14号の影響で19日未明、大分県佐伯市の海上自衛隊の基地にある長さおよそ80メートルの桟橋が係留していた2隻の船と共に流されました。

4キロほど離れた工場の岸壁で見つかっています。

海上自衛隊の2隻の船、そして接岸している桟橋。

通常の光景のように見えますが、それらの全てが流されたということで当時の風が

いかに強かったのかということが分かります。

海上自衛隊によりますと、桟橋は四隅に柱があり海底に埋め込んでいましたがそのうちの1本が折れていたということです。

基地から流された場所までは島があるほか、湾も入りくんでいますが、船に損傷は確認されていないということです。

海上自衛隊は、「元の場所に戻す作業の目処は立っていないができるだけ早く戻せるように対応したい」としています。

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