陽性者の“全数把握”簡略化へ リスクある人以外は「健康フォローアップセンター」に登録

2022年09月20日 18:30更新

新型コロナの陽性者について大分県の広瀬知事は20日、医療機関と保健所の負担を減らすため9月26日から全体を把握する方法を簡略化すると発表しました。

 

保健所が経過を観察する対象は65歳以上の人、入院が必要な人、基礎疾患などがあって薬が必要な人、そして妊婦に限られます。

それ以外の陽性者については新しく作る「健康フォローアップセンター」にインターネットか電話で登録してもらい、センターが健康観察を行います。

 

そのうえで体調が悪化した場合はセンターが保健所に連絡し、医療機関の受診や入院を調整します。

また、オミクロン株に対応したワクチンの接種について県営接種センターでは9月29日から開始すると発表しました。予約は21日から受け付け、3回目か4回目の接種券が届いている18歳以上が対象です。

 

県によりますと各市町村でも9月26日以降、接種が始まるということです。

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