“ブルーラグーン”から「観光や美容などの拠点施設」に 常任委で900万円新案可決

2022年09月16日 18:30更新

大分県別府市が計画していた「東洋のブルーラグーン構想」について市は16日、市議会で関連予算案を撤回し新たな事業の予算案を提出しました。

 

別府市は巨大な屋外温泉施設の整備を鍋山エリアに計画し、市議会に調査のための1500万円の予算案を提出していました。

しかし、他の泉源への影響を懸念する声が相次ぎ、常任委員会で予算案が否決され長野市長は計画を撤回する意向を示しました。その上で、鍋山エリア以外で温泉を中心に観光や美容などを組み合わせた拠点施設を整備する事業への移行を表明しました。

そして16日、急遽、市議会の本会議が開かれブルーラグーン構想の予算案の撤回が承認されました。続いて長野市長が、新事業に向けた調査費など900万円の新たな予算案を提出しました。

 

その後、開かれた常任委員会。

市は、説明会を開き市民などに理解されるよう努めると説明し新たな予算案は可決されました。

9月28日の市議会最終日に議会としての採決が行われる予定です。

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