“霊感商法”の被害相談 5年間で179件 「運が開ける」財布やネックレス購入が4割 大分

2022年09月15日 20:00更新

いわゆる統一教会による霊感商法が問題となる中、大分県内では霊感商法などの被害の相談が昨年度までの5年間で179件寄せられていたことが分かりました。

これは15日に行われた県議会の一般質問で、志士の会の末宗秀雄議員の質問に県が答えたものです。

 

霊感商法や多額の献金などを巡るトラブルが問題となる中県内では、消費生活センターなどに霊感商法を含む開運商法の相談が昨年度までの5年間で、あわせて179件寄せられたということです。

 

相談の内容で最も多いのが「運が開ける」と言われ財布やネックレスなどを買わされた事案で、およそ4割を占めています。今年度は8月末の時点で12件の相談があったということです

 

また、宗教関連の寄付に関する相談では、100万円以上の高額寄付が昨年度までの5年間で4件ありました。

 

県では、「1人で悩まずに消費生活センターや自治体の相談窓口に連絡して欲しい」と呼びかけています。

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