台風14号3連休への影響は? 警報クラスの大雨の可能性も  気象予報士が解説 大分

2022年09月15日 18:30更新

連休を楽しみにしている方も多いと思いますが、台風14号が近づいてきています。

最新情報について気象予報士の大波多さんの解説です。

 

現在、南の海上にある台風14号。

シルバーウィーク前半の3連休は九州に大きな影響が出るのが「ほぼ確実」となってきました。現在、中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートルで暴風域を伴うようになりました。

台風はこのあとさらに発達しながら進み、九州に接近する予想です。

 

九州上陸の恐れも高まっていて、九州付近に達する時点での中心気圧は960ヘクトパスカル、強い勢力が予想されています。

大分県内に最も近づくのは19日月曜日の午前の予想ですが、台風の速度次第で変わってきますので最新の情報に注意をしてください。

3連休への影響を見ていきますと、雨は3連休の3日間とも警報クラスとなる可能性が「中」となっています。台風の影響を受けやすい南部では、総雨量が300ミリを超えるような大雨となる恐れもあります。

 

一方、風は18日の日曜日から19日月曜日にかけて。また、波は3日間とも警報クラスとなる可能性が高くなっています。

連休で遠出などを予定している人も多いと思いますが18日、19日を中心に交通機関にも大きな影響が出る恐れがあります。

今後の気象情報などに注意し、出来る限り16日のうちに災害への備えをしてください。

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