幼稚園が“車検切れの車”で3週間あまり150キロ走行 職員送迎に利用

2022年09月15日 18:30更新

大分県由布市立の幼稚園が車検切れの車を使用していたことが分かりました。

職員の送迎用で園児は利用していなかったということです。

 

車検切れの状態で使われていたのは由布市立由布院幼稚園の軽乗用車です。

市によりますと14日、市の職員が今年度の車検費用の請求がないことに気付き園に問い合わせたところ、車検切れとなっていることを確認しました。

車検が切れていたのは8月20日からでそれ以降、14日までに15回、合わせて150キロを走行していました。この車は通園バスに同乗する職員を送迎するためのもので、園児は利用していません。

 

今回の問題を受け、市は、所有する公用車全てを調査しほかに車検切れの車がないことを確認したということです。市は「園と市でダブルチェックを行うなど管理体制を強化し再発防止に努めていく」としています。

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