秋の訪れ告げる「浜の市」 3年ぶり柞原八幡宮に活気あふれる

2022年09月14日 18:30更新

大分県大分市に秋の訪れを告げる柞原八幡宮の「浜の市」が14日から始まりました。新型コロナの影響で3年ぶりの開催となります。

 

こちらは大分市の浜の市の会場です。

このお祭りは、江戸時代に府内の藩主がこの辺りで市を開いたのが始まりとされています。賑わっているこちらの場所は柞原八幡宮の仮宮で、およそ4キロ離れた本宮から神様をお迎えします。

神事の後、地元の小学生や関係者などおよそ350人が本宮を出発。

本来は神様を乗せる神輿3基と共に練り歩きますが、ことしは新型コロナ対策として密を避けるため神輿は出しませんでした。

現在仮宮では神事が執り行われていて、激しい太鼓の音と共に3年ぶりに活気が戻ってきています。

 

柞原八幡宮の長澤周一郎さんにお話しを伺います。

Q:「3年ぶりの開催、どのような思いで決断?」

A:「長い歴史のある伝統行事を絶やすわけにはいかないということで、感染対策に配慮し、時間を短縮し執り行うこととしました」

Q:「会場の雰囲気いかがですか?」

A:「子どもたちの笑顔を見ることができ、非常にうれしく感じています」

Q:「訪れた人にどのように楽しんでもらいたい?」

A:「暗いニュースが多い中でもほんのひと時でも明るく元気に笑顔になってもらえるように、みなさまの起こしをお待ちしています」

 

柞原八幡宮の浜の市は17日まで開催されています。

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