別府市「ブルーラグーン構想」関連予算案撤回を表明 900万円の新案提案へ

2022年09月14日 11:30更新

大分県別府市が計画を進めている屋外温泉施設「ブルーラグーン構想」について、市は14日開かれた議会運営委員会で、整備に向けた関連予算案を撤回しました。

 

この問題は別府市が鍋山エリアに計画した巨大な屋外温泉施設の整備を巡るものです。

アイスランドにある世界最大級の露天風呂ブルーラグーンをモデルにしていて、今議会の補正予算案に整備のための調査費などとして1500万円を計上していました。

 

しかし、先週開かれた市議会の常任委員会では、その他の泉源に影響を与える恐れがあるなどとして予算案が否決されました。

これを受けて、市は14日開かれた議会運営委員会で調査費を盛り込んだ補正予算案を撤回し、承認されれば新たな予算案を提案することを報告しました。

 

新たな予算案には観光と健康を組み合わせた施設の整備に向けて新たな場所を検討するための調査費として900万円を計上しています。

予算案の撤回と新たな案の提案は今月16日の本会議で行うことにしています。

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