別府市「ブルーラグーン構想」 市が関連予算案撤回 候補地も見直しへ

2022年09月13日 18:30更新

大分県別府市が計画を進めている屋外温泉施設「ブルーラグーン構想」について。

その整備に向けて市が議会に提案していた関連予算案を撤回する方針であることがわかりました。

 

別府市はアイスランドにある世界最大級の露天風呂、ブルーラグーンをモデルにした巨大な屋外温泉施設の整備を計画しています。その候補地として市内の鍋山エリアを挙げていて、市は今議会に提案している補正予算案の中に整備のための調査費などとして1500万円を計上していました。

しかし、先週開かれた市議会の常任委員会ではその他の泉源に影響を与える恐れがあるなどとして、この補正予算案を否決しました。

 

こうした中、市は調査費を盛り込んだ関連予算案を撤回し新たな補正予算案を提出する方針であることがわかりました。関係者によりますと、候補地についても見直す考えだということです。

14日の午後、長野市長が記者会見を開き詳しく説明する予定です。

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