なぜここに? リサイクル業者の敷地内で「不発弾」 不法に持ち込まれた可能性も

2022年09月13日 18:30更新

12日、大分県中津市にあるリサイクル業者の敷地内で不発弾が発見され、自衛隊が回収しました。

警察が不発弾が持ち込まれたいきさつについて調べています。

 

◆中津ゆうび 専務 羽田野陽平さん

「従業員が発見した時は触らない方がいいんじゃないかとみんなで怖い思いをした」

 

発見されたのは旧日本軍が使っていたりゅう弾砲です。

長さおよそ25センチ、直径7センチほどの円錐形で信管が残った状態だったということです。

 

不発弾が見つかったのは中津市植野のリサイクル業者「中津ゆうび」です。

警察によりますと12日午後4時ごろ、回収したごみの仕分け作業をしていた男性が不発弾のようなものがあることに気づき、警察に通報しました。

 

そして12日夜9時過ぎ、周辺の住民3世帯10人が一時避難する中陸上自衛隊によって回収されました。

現時点で、この不発弾がゴミとして出されたものか、直接持ち込まれたものかは分かっていませんが警察では、不法に持ち込まれた可能性もあるとして防犯カメラなどを調べています。

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