特殊詐欺被害の防止を 県警と警備業協会が協定 ことしすでに17件1500万円の被害 大分

2022年09月13日 11:20更新

特殊詐欺などの被害防止に協力して取り組もうと県警と県警備業協会が13日、協定を結びました。

 

この協定は県警と県内66の警備会社が加盟する県警備業協会が締結したものです。

この中では、警備会社の職員が日常の業務の中で高齢者が携帯電話で話しながらATMを操作しているのを見かけた場合は声を掛けるなど、特殊詐欺などの被害の防止に協力していくとしています。

締結式では県警備業協会の但馬英二会長が「警備員の積極的な気配りや目配りで犯罪が減ることを期待します」と述べました。

 

県警によりますとATMに誘導される還付金詐欺はことしに入って先月末までに17件発生していて被害額はおよそ1500万円に上っています。

最新のニュース