“救急の日” 1日救急隊長が119番の適正利用呼びかける 「移動手段」は再考を

2022年09月09日 11:30更新

9月9日の「救急の日」に合わせ大分県の別府市消防本部で医療関係者が1日救急隊長に任命され、119番の適正利用を呼びかけました。

 

これは救急業務の現場を広く知ってもらおうと、別府市消防本部が毎年行っています。9日は、市内の医師と看護師合わせて4人が1日救急隊長に任命され早速、通信指令センターで119番通報から救急車が出動するまでの流れなどを確認していました。

別府市消防本部によりますと、熱中症と新型コロナの第7波が重なり管内の救急車の出動件数はことし、先月までに5101件と去年に比べ902件増えているということです。

 

◆1日救急隊長 看護師・神谷将太郎さん

「救急車も数に限りがあるので救急車の適正利用をお願いしたい」

 

中には、軽症の人が移動手段がないといった理由で救急車を呼んだケースもあり、別府市消防本部は119番の適正利用を呼び掛けています。

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