園児送迎バスでの事件受け 県がこども園に人数確認徹底などを通知

2022年09月07日 18:30更新

静岡県のこども園で送迎バスに3歳の女の子が取り残されて亡くなった事件を受けて大分県は7日、こども園などに対し子どもの人数確認などを徹底するよう通知しました。

 

この事件は5日、静岡県の認定こども園の送迎バスで3歳の女の子が置きざりにされ重度の熱中症で亡くなったものです。静岡県によりますと、園はこの園児がバスを降りたことを確認していなかったといいます。

事件を受け大分県は7日、県内の認定こども園や私立幼稚園といった570の施設に対し、登園した子どもの人数確認や出欠について情報共有を徹底することなどを文書で通知しました。

 

また県教育委員会も、公立幼稚園を所管する各市町村教委に対し安全管理を徹底するよう通知しています。

県は「改めて安全対策を徹底することで事故防止に繋げてもらいたい」と話しています。

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