台風11号振り返り 早くも南の海上に“台風の卵”発生 今後の情報に注意を

2022年09月06日 18:30更新

6日朝早く台風11号が九州に接近しました。

6日午後6時現在、県内に発表されていた警報はすべて解除されました。

また、多少風が強かったり波が高かったりしているところがありますが次第に落ち着きそうです。

 

今回の台風11号は進路が非常に特徴的でした。

台風11号は発生したのが8月28日。

当初は九州がようやく入るくらいのコンパクトな台風で、日本の南海上を西に進みました。沖縄付近に到達すると太平洋高気圧と大陸の高気圧に挟まれて動けなくなり停滞した状態となりました。

この間に、南にあった熱帯低気圧を取り込んで大型化しました。

その後、先週末から次第に北上を始め6日朝早く、九州に接近しました。

 

また、早くも南の海上に次の台風の卵が出来ています。

まだ台風になるか分かりませんが、ことしの台風の進路傾向の予想を見ると9月、10月と矢印が九州付近にのびていて今後も台風が発生した場合にはこういった進路を取る可能性があります。

 

まだまだ続く台風シーズン。

今後も注意が必要です。

最新のニュース