就業調査の調査員証紛失 悪用の恐れで注意呼びかけ 別府市

2022年09月05日 19:36更新

15歳以上を対象とした就業状況を調べる国の調査について、先月、大分県別府市の調査員が調査員証を紛失していたことが分かりました。

 

この就業構造基本調査は国が15歳以上の雇用形態など就業状況を把握することを目的に5年に1度行っているものです。

県などによりますと、この調査が今月から始まることを受けて、先月30日、別府市の調査員を対象とした説明会が市役所で行われました。

 

この中で調査員それぞれに調査員証が配布されましたがこの内、男性1人が説明会から帰宅した後、調査員証を紛失していることに気付いたということです。

現時点で、調査員証が悪用されたという報告は受けていないということですが、県は紛失した調査員の番号「202-02-054」を無効としホームページにで周知するとしています。

県は、調査員が個人の通帳の口座番号やクレジットカードの情報などを聞き取ることはないとして注意してほしいと話しています。

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