大分大学教育学部 来年度から10年間入学定員15人増へ 県内の教員不足受け 大分

2022年09月02日 18:30更新

大分県内の教員不足が懸念される中、大分大学の教育学部で来年4月から入学定員を15人増やすことが正式に決まりました。

これは大分大学の北野正剛学長が2日の定例会見で発表しました。

教育学部の入学定員は現在135人ですが来年度から10年間、150人とすることが国から認められました。少子化が進む中、国立大学の教育学部の定員が増えるのは全国でも珍しいということです。

県内の教員が不足しているという声を受けたもので、大学は解決の一助となればとしています。

また、来年度、医学部に「先進医療科学科」を新設することも認可されました。

2つのコースがあり、そのうち臨床医工学コースは臨床工学技士の国家試験の受験資格を得ることが出来るもので、国立大学では初めてだということです。

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