自殺未遂で県が和解金500万円支払いへ 元教師が女子生徒にみだらな行為繰り返す・大分

2022年08月31日 18:30更新

大分県の県立高校の元教師が女子生徒にみだらな行為を繰り返し生徒が自殺を図った問題を巡るニュースです。

母親などが県を相手取り損害賠償を求めている裁判で、県が解決金500万円を支払い和解する方針を明らかにしました。

 

訴えなどによりますと、別府市内の県立高校に勤務していた元男性教師が2018年10月頃から女子生徒にみだらな行為を繰り返し、女子生徒が関係に悩んで自殺を図りました。現在も昏睡状態が続いているということです。

 

このため生徒の母親などが県を相手取りおよそ1億3000万円の損害賠償を求める裁判を大分地裁に起こしました。

これに対し県は訴えの棄却を求めていました。

 

県によりますと、裁判が進む中で8月22日に大分地裁から県が解決金として500万円を支払う和解勧告を受けたということです。

これを受けて県は和解する方針を決め、9月7日に開会予定の県議会に関連予算を提案するということです。

一方、原告側は 「コメントできない」と話しています。

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