流行に流されない作品がテーマ 絵画や彫刻など約40点「大分二紀展」開催中 大分

2022年08月31日 12:00更新

大分県内の美術家たちが手掛けた絵画や彫刻を集めた作品展「大分二紀展」が今、大分市の県立美術館で開かれています。

この展覧会は二紀会の大分支部が、東京で開催される「二紀展」を前に毎年、大分市で開いています。

 

抽象や具象を問わず流行に流されない作品をテーマにしていて、ことしは18人の会員が制作した絵画と彫刻、合わせておよそ40点が出展されています。

 

 

川上英明さんの「浮世の舞台」という作品は、大黒天と恵比寿の顔を中心にチョウや花などが明るい色彩で描かれていて、新型コロナなどの影響で暗い雰囲気が続く中、平和な世の中に戻ってほしいという願いが込められています。

訪れた人たちは作品の前で足を止め、独創的な世界観を堪能していました。

 

この大分二紀展は9月4日まで大分市の県立美術館で開かれています。

 

 

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