急速に発達する台風11号 県内への影響は? 最新情報を気象予報士が解説 大分

2022年08月30日 18:30更新

台風11号の最新情報について、気象予報士の大波多さんの解説です。

まず雲の様子を見ていくと、台風は29日から急速に発達してきています。

現在、中心気圧935ヘクトパスカル、非常に強い勢力となっています。大きさとしてはそれほど大きくありませんが、今後、南のほうにある別の熱帯低気圧を取り込んで巨大化する可能性があります。大きくなるとそれだけ広い範囲に影響が出てくることになります。

現時点で台風自体はまだ離れていますが、大分県内でも少しずつ影響が出始めています。

こちらは30日午後の佐伯市蒲江、波当津海岸です。

映像からは波の高さはまだわかりませんが、すでに県南部の海上では波にうねりが入り始めています。現在、佐伯市には波浪注意報が発表されています。

波の影響はこの先しばらく続きそうですので、海岸に近づくことはできる限り控えるようにしてください。

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