合成麻薬MDMAを密輸未遂 スリランカ人の男を門司税関が刑事告発

2022年08月05日 18:35更新

大麻を所持していた疑いで逮捕・起訴されているスリランカ人の男について門司税関は、5日スリランカから大分市の自宅に麻薬を密輸しようとした疑いで大分地検に刑事告発しました。

 

◆TOS牧利亮記者

「こちらが押収された大麻と合成麻薬です合成麻薬については海外から贈られてきた本と一緒に入っていたということです」

 

関税法違反の輸入未遂の疑いで刑事告発されたのは大分市に住むスリランカ国籍のアルバイトペレーラミーマナゲ・デードゥヌチャールカ被告29歳です。

門司税関などによりますとペレーラミーマナゲ被告は先月、スリランカから合成麻薬MDMA19錠を密輸しようとした疑いが持たれています。

MDMAは本と一緒に国際郵便物として送られてきましたが横浜税関の出張所で職員に発見されました。調べに対し容疑を認めているということです。

 

また、ペレーラミーマナゲ被告は6月に乾燥大麻およそ50グラムを所持していた大麻取締法違反の現行犯で大分県警から逮捕・起訴されていて、今回のMDMAの件でも麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで再逮捕されています。

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