工場勤務の21歳男性自殺 会社側が“上司からのパワハラ”原因認める

2022年08月04日 18:30更新

大分県豊後大野市内の工場に勤めていた男性が自殺したのはパワハラなどが原因だとして、両親が会社側を相手取り8900万円あまりの損害賠償を求めた裁判が4日、大分地裁で開かれました。

会社側は遺族の請求を全て認め裁判は終結しました。

 

訴えによりますと2019年、豊後大野市内の工場に勤務していた当時21歳の男性が自殺しました。男性の両親は上司からのパワハラなどが原因として、工場の本社などを相手取り合わせて8900万円余りの損害賠償を求めています。

4日は大分地裁で第一回口頭弁論が開かれ、会社側は両親の請求を全て認め裁判を終結する認諾の手続きを取りました。

 

今後、両親のもとを訪ね再発防止に向けた取り組みなどを報告するとしています。

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