新たに1940人の感染を発表  県「家族、友人のため移動前に検査を」

2022年08月04日 18:30更新

感染拡大が止まりません。

新型コロナウイルスについて大分県は4日、新たに1940人の感染を発表しました。病床使用率は2日ぶりに50%を上回っています。

 

4日の新規感染者数は1940人で、3日ぶりに2000人を下回りました。

しかし先週の木曜日より65人多く、前の週の同じ曜日を上回るのは2日連続です。このうち、日田市の80歳以上の女性1人が肺炎の症状がある中等症で、酸素吸入を行っているということです。

居住地別では、大分市が最も多く954人。次いで別府市が193人、中津市が143人などとなっています。

年代別では、10歳未満が304人で最多。30代が300人、40代が292人などと続いています。

クラスターは大分市の幼児教育・保育施設で2件、国東市の学校で1件の合わせて3件が確認されています。

 

県内の感染状況を示すステージは「3」です。

全体の病床使用率は51%と3日より2.8ポイント高く、2日ぶりに最も高いステージ「4」の水準となっています。

また、直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は1149.73人で、過去最多を更新しています。

 

来週末からお盆休みに入り、移動が多くなることから県は「家族や友人のためにも、夏休みや帰省シーズンは移動前の検査をお願いしたい」としています。

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