「夏休みの平和授業」延期 約半数の小学校で 新型コロナ感染拡大受け

2022年08月04日 18:30更新

新型コロナの感染拡大を受けて、小学校で夏休みに実施予定だった平和授業を延期する動きが広がってます。

8月9日に予定していた大分県大分市の三佐小学校では、戦争に関する絵本を児童が朗読している映像を各クラスで見ることにしていましたが、25日の2学期の始業式の日に延期することを決めました。

 

◆三佐小学校 黒木貴充教頭

「健康面や命の面を第一に考えると実施が難しいと判断した」

 

TOSの調べでは、大分市内では公立の小学校54校のうちほぼ半数の26校で夏休み中の平和授業を取り止めていて、多くが2学期に入って行うということです。

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