都町女性転落死 直前まで一緒にいたとされる男性 検察審査会が「不起訴不当」

2022年06月22日 18:30更新

2017年、大分市都町で女性がビルから転落し亡くなったことを巡って逮捕された男性を大分地検が不起訴処分にしたことに対し、大分検察審査会が不起訴不当と議決したことが分かりました。

 

2017年7月、大分市都町で三宮万葉さんがビルから転落し死亡しました。

直前まで一緒にいたとされる男性が保護責任者遺棄致死の疑いで警察に逮捕されましたが、大分地検は「十分な証拠が集まらなかった」として不起訴としました。

その後、三宮さんの両親が男性に損害賠償を求めて提訴し大分地裁は男性の救護義務違反を認めました。

 

これを受けて両親はことし2月、大分地検が男性を不起訴処分としたのを不服として大分検察審査会に審査を申し立てました。

そして検察審査会が今月14日付けで不起訴不当と判断したということです。

最新のニュース