雨粒まといより鮮やかに 梅雨ならではの景色「ハナショウブ」1万5000株が見ごろ

2022年06月22日 18:30更新

大分県別府市から、梅雨時期に見ごろを迎えるハナショウブの話題です。

 

◆TOS山路謙成記者

「別府市の神楽女湖です。紫や白などのハナショウブが雨に濡れていて風情ある景色が広がっています」

 

色とりどりのハナショウブが咲き誇るのは別府市の神楽女湖。

敷地内にはおよそ80種類、1万5000株ほどが植えられていて今、まさに見ごろを迎えています。県内有数のスポットですが、1980年に佐賀県内のショウブ園からおよそ5000株を譲り受け、植えたのが始まりなんだそうです。

曇天の空の下、雨粒をまとい、より鮮やかに映るハナショウブ。

訪れた人たちは可憐な花々を観賞しながら、梅雨ならではの風景を楽しんでいました。

 

◆訪れた人は

「あんまりにもきれいなのでびっくりしました」

「もともと雨が似合う花なので、雨のしずくというか結構横から見るとキラキラしている。一層花が引き立つというか」

 

◆別府市公園緑地課 井村瑞樹さん

「梅雨時期に咲く花ということで、雨露に濡れて非常に凛として咲き誇る姿が非常に魅力的」

 

神楽女湖のハナショウブの見ごろは6月いっぱいまで続きそうだということです。

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