二酸化炭素排出量を“実質的にゼロ” 環境にやさしいLPガス 県内初の販売へ

2022年06月20日 18:30更新

LPガスを販売する大分県大分市のダイプロが、7月から「カーボンニュートラルLPガス」を販売すると20日、発表しました。

 

「カーボンニュートラルLPガス」とは、LPガスの生産から消費までに発生すると見込まれる二酸化炭素の排出量を植林や森林保全活動などで相殺し、実質的にゼロにする権利を付けたものです。

その販売を大分市のダイプロが7月から始めることになりました。

成分は従来のLPガスと同じですが、購入者には証明書が発行されます。

 

カーボンニュートラルLPガスの販売は県内では初めてだということです。

ダイプロでは来年3月末までに100トンを取り扱う予定です。

 

当面は工場やスーパーの業務用などに販売し、将来的には一般家庭にも拡大したい考えです。

最新のニュース