大麻検挙の9割が10代と20代 若者の薬物使用を防げ 高校生が街頭キャンペーン

2022年06月20日 11:25更新

若者の薬物使用を防ごうと大分県大分市の高校生が、20日朝、街頭キャンペーンを行いました。

 

このキャンペーンは、今月26日の「国際麻薬乱用撲滅デー」を前に保健所や警察のほか大分東明高校の生徒会のメンバーが参加して行われました。

始めに生徒会長の赤峯虎徹さんが「薬物は絶対ダメというメッセージを発信していきたい」などと決意を述べました。

そして、通勤・通学などでJR大分駅前を通る人たちにチラシなどを配っていました。

 

県によりますと、去年、県内で薬物事案で検挙されたのは96人で覚醒剤が57人と最も多くなっています。

また、大麻が増えていて38人と過去最多を更新し、このうちおよそ9割が10代から20代の若者だということです。

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