オリジナルソングで特殊詐欺被害を防げ! 県警が啓発ソングを発表

2022年05月13日 18:30更新

およそ9600万円。

ことしに入ってから大分県内で確認されている特殊詐欺の被害額の合計です。去年1年間の被害額が8200万円ほどだったので、いかに多いかが分かります。

こうした中、県警が被害防止に向けた新たな啓発活動を始めました。オリジナルソングで呼び掛けます。

 

県内でも後を絶たない特殊詐欺の被害。

 

ことしに入り「未払金がある」などと嘘を言い、金を騙し取る架空請求詐欺が全体のおよそ7割を占めています。また、支払いについては電子マネーで求めるケースが6割ほどを占めているといいます。

こうした特殊詐欺の手口を知ってもらい、被害を未然に防いでもらおうと、県警が新たな啓発活動を始めました。

 

◆県警本部 芦刈生活安全部長

「特殊詐欺被害防止啓発ソングが完成したので発表します。」

 

歌詞の中で特殊詐欺の代表的な手口を紹介していますが、タイトルに付けたのは「ひとりじゃないよ」。「家族の絆」を見つめ直し一緒に話をするなどして、被害に遭わないようにして欲しいという思いを込めています。

 

◆県警 安全・安心まちづくり推進室 別府敦室長

「子供世代、孫世代の人たちに聞いてもらって、高齢だったりする親御さんたちに何かあったらいつでも電話してね、声をかけてというように思ってもらいたい。」

 

特殊詐欺の被害防止を呼び掛けるオリジナルソングは、県警のユーチューブやツイッターなどで視聴することができます。

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