「支給不足」大分市や別府市でも確認 高額介護サービス費 システムの誤りで算定ミス

2022年05月11日 18:30更新

大分市や別府市など、大分県内の少なくとも7つの市と町で、介護保険の高額介護サービス費を巡る算定ミスがあり、市民に対する支給不足が起きていることがわかりました。

 

大分市などによりますと、介護保険制度では訪問看護など介護保険サービスの利用で自己負担額が上限を超えた場合、自治体が支給する制度があります。

今回、この自己負担額を算出するシステムに誤りがあり、大分市ではおととし1月からことし3月にかけて一部の市民に対する支給額が不足していたということです。

 

対象人数や不足額については現在、確認中としていますが、6月にも不足分を追加支給する方針です。

 

同様の算定ミスは全国で相次いでいて、TOSの調べでは別府市や竹田市など県内で少なくとも7つの市と町で支給不足が発生しているということです。

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