“還付金詐欺”で逮捕 由布市の女性100万円被害

2021年11月25日 11:45更新

市役所の職員を名乗り介護保険料の還付金を受け取れるなどと嘘を言い由布市内の高齢女性から約100万円を騙し取った疑いで住所不定の男が逮捕された。

 

詐欺の疑いで逮捕されたのは、住所不定無職の子安史仁容疑者41歳。

 

警察によると子安容疑者を含む犯行グループは、2021年4月、市役所の職員を名乗って由布市内に住む68歳の女性に電話をした。

そして「介護保険料の還付金を受け取れる」などと嘘を言い子安容疑者などが管理する口座に現金約100万円を振り込ませた疑いが持たれている。

子安容疑者は現金を引き出す役目だったと見られている。

 

子安容疑者は別の詐欺の疑いで和歌山県警に逮捕されていて、警察の捜査の中で今回の事件に関与した疑いが浮上したということだ。

 

また大分市内では同様の手口で現金を騙し取られたという相談が複数寄せられていて警察が余罪についても調べを進めている。