藤井八冠と挑戦者・豊島九段 別府で記念撮影や検分に臨む 駒と盤は別府市の男性所有のものを採用 大分
危険運転致死傷罪の在り方を検討する自民党のプロジェクトチームの最初の会議が18日、東京で開かれました。
このプロジェクトチームは、おととし大分市大在で起きた194キロの死亡事故などをきっかけに設けられたものです。
自民党の国会議員およそ30人がメンバーで、18日は法務省の担当者が法律で定められている危険運転の定義などについて説明しました。
プロジェクトチームでは今後、遺族からも話を聞くということです。